大波修二 市政への思い

大波修二の決意

 子育て、若者の就職難、借りた奨学金の返済、物価高、老後の生活など不安が広がっています。

 そのうえ、軍事費の増加で戦争の不安もあります。軍事で平和はつくれません。大事なのは今日の暮らし、明日の暮らしであり、家族・隣人同士のつながりです。

 大和市に返済不要の給付型奨学金制度をつくり、未来を担うすべての人を応援したい、家族や友人を戦争で失いたくない、「子育て世代・高齢者世代」の安全や暮らしやすい生活を求めていきたいです。

 それには、一人ひとりの声に応え、みんなで声を挙げることです。地域には様々な問題が山積みしています。市民の目線で考え、住みやすい市政を目指して進んで行く決意です。