大波修二 市政への思い
統一自治体選挙 わたしたちの生活を大きく変える一大選挙の年
4月14日告示、21日投票で、大和市でも市議会議員選挙が行われます。
大和市を「住み続けたい街・住んで良かった街」にするために、
大波修二も立候補いたします。
現在日本の社会は、深刻な経済と政治の状況にあります。特に低年金の高齢者、生活費の足りない一人親家庭、借金をしなければ生きていけない多重債務者、医療費が無く病院に行けない要介護高齢者等、深刻です。
にもかかわらず、平和憲法の元に「戦力は保持しない」という条項がありながら、高額な兵器の大々的な購入が進もうとしています。
今こそ政治の正常な機能を果たさなければならない時です。今年は私たちの生活を大きく変える一大選挙の年です。4月には統一自治体選挙(県知事 県会議員 市長 市議会議員)、夏には参議院議員選挙が予定されています。
私たちは本当に政治を変えていく人を選択する時です。
皆様の応援よろしくお願いします。